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日差しが強くなる８月！ 日焼けしてしまった肌のケア方法
- 2017.08.10
骨盤矯正 全身整体 リンパ療法 カイロプラクティック 脳活性整体法を行なうウェルネス整体院です。
お出かけや野球のイベントなどで、日焼けをしてしまった・・・！しっかり日焼け対策をしていたのに、それ以上に日差しが強くて肌が赤くなったり、熱くなることってありますよね。今回は、そんな日焼け後の対策をお伝えします。
①日焼けした部分を冷やす
まずは、日焼けをしてしまった部分を、冷水のシャワーなどで冷やします。
シャワーを浴びられないときは、濡れタオル、保冷剤、氷を入れたビニール袋などをあてましょう。
日焼けはやけどの一種なので、水ぶくれができたときや熱がひどい場合は病院へ！
②ローションで保湿する
日焼けした部分を十分に冷やしたら、次は保湿をします。日焼けの後は乾燥してしまうので、たっぷりとローション(化粧水)で保湿します。ただし、美白用や普段のケアではなく、刺激が少ない物を選ぶようにしてください。ドラックストアなどで販売している「カーマインローション」は消炎作用があるのでおすすめです。
③睡眠・栄養・水分をしっかりとる
乾燥しているのは肌だけではなく、体内の水分が不足してしまい、脱水症状や熱中症を引き起こす恐れがあります。日焼けをした後は、睡眠・栄養・水分を十分にとり、身体の中からケアすることも大切です。
こんな症状にお悩みでも、すぐに作用があります。
慢性の腰痛、首・肩のコリ、頭痛がひどい、寝れない、肝機能低下、猫背を直したい、Ｏ脚を矯正したい
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