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千葉県成田市ウェルネス整体院4月のごあいさつ
- 2017.04.22
千葉県 骨盤矯正 新リンパ療法 カイロプラクティックを行なうウェルネス整体院です。
春の到来を感じられるようになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
桜が咲くころは、「花冷え」といって、暖かい日がやってくるというように、気温の変化が激しいと体調を崩しやすくなるので、十分にお気をつけください。
お花見に行くときは、ことわざの「花より団子」の由来にもなった花見団子や花見弁当をお供に、しっかりと防寒対策をして出かけましょう。
*さくら情報とお花見の歴史を知ろう
少しずつ春の訪れを感じられる時期です。地域によっては、桜の花が早めに見ごろを迎えていたり、咲き始めたばかりの場所もあるのではないでしょうか?
今年のお花見情報と、お花見の歴史についてお伝えします!
◆2017年のさくら情報
今年は、例年に比べて桜の開花が遅くなりました。
3月末に関東から西の広い範囲で一気に開花し、各地とも4月に入ってからが見ごろとなりました。
◆お花見の歴史
最初にお花見が行われたのは奈良時代で、元々は中国から入ってきた梅の花を観賞したのが始まりです。桜を観賞するようになったのは、平安時代になってからだといわれています。貴族の風習だったお花見は、鎌倉時代になると武士階級でも広まりました。
◆「花より団子」の花見団子には意味がある!?
お花見のお供といえば、「花見団子」ですよね。ピンクは桜、白は雪、緑はヨモギを表しているのだとか!
また、「花より団子」(お花見などの風流なことよりも、団子=実益を重視することのたとえ)ということわざも、この3色の花見団子に由来しています。
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