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産後の腰痛　骨盤矯正　体のゆがみ　チェック（２）

2014.10.05

健康　美　痩身　大革命　　赤ちゃん整体　新リンパ療法　脳活性整体法　ウェルネス整体院　小笹　勝です。

 

引き続き、体のゆがみ　チェックです。

 

からだを動かしてチェックする方法です。

１）　口を大きく開ける

口を大きく開けた時、閉じづらかったり、開け閉めのとき、アゴの骨がカクンと音がするのは、アゴの骨がゆがんでいます。

２）　上半身をひねる

上半身を左右にひねった時、左右で角度がアンバランスなら、骨盤がゆがんでいる可能性が高い。

３）　鏡の前に立つ

リラックスした状態で、鏡の前に立つ。

肩のライン、左右の目や耳の位置、左右の胸の位置を自分で観察してみる。

全身を映す鏡があれば入浴前にボディチェックをする。

アンバランスなら、骨盤がゆがんでいる。

４）　からだを屈曲させる

からだを屈曲させたときポキポキ音がするなら、骨の位置が正常でない証拠でうまく動かない場合も骨の

ゆがみがあります。

５）　立つ、歩く　

　立ったり、歩いたりしていて上半身が左右どちらかに傾きがちだったら、骨盤がゆがんでいる証拠です。

 

 

当院では、インプラント骨格矯正法といゆう従来、不可能であった、一定方向、時間、力で連続矯正できることにより、長時間かけて出来てしまった強烈な、歪み、ズレ、ネジレを驚くほど短時間で矯正することができます。

 

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